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2004年 10月 19日
![]() 薄力粉(フラワー) 100g 強力粉(石臼引きはるゆたか全粒粉) 100g よつば食塩不使用バター 100g 塩 ひとつまみ 冷水 80cc リンゴの甘煮(紅玉(600g・正味)、砂糖(150g)) <作り方> 練りパイ法で皮を作成。 パイ皿にショートニングを塗り、小麦粉をはたいて皮を敷く。 リンゴを盛り付けてシナモンを振る。帯状に切った皮を貼り付け。 照り出し(溶き卵をみりんで薄める)を塗り、200℃のオーブンで30分焼く。 昨夜、生地とリンゴの甘煮を作成。今日は焼成。 生地を作る時、カードで丁寧にバターを刻んだ。冷水でまとめると、結構大きなバターの粒が点々と…。ゆっくり休ませて、水分を行き渡らせると、無事に生地が完成。 煮リンゴは、小さな紅玉5個で作る。皮剥きが結構大変。24cmのガラスボウル半分以上あったリンゴだが、出来上がりのずいぶん少ないこと。 今日の延ばしは一苦労。一晩寝かせたのでバターがカチカチになり、力を入れても思うように延びてくれない。パスタマシンに通したいと思ったくらい。オーブンに入れた後、右ひじの筋肉がじわじわと痛くなってきた。 オーブンに入れれば、卵の薄め液につかったみりんのおかげで素晴しすぎる焦げ色が…。 反省点も多々あるが、「後を引く酸っぱさ」の紅玉が疲れを吹き飛ばしてくれた。 ■
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by comet_59
| 2004-10-19 23:31
2004年 10月 19日
![]() ゴールデンデリシャス×紅玉(ジョナサン)。名前を読めば親が判る。 紅玉の血を引いているので、酸味が少しある。 紅玉が手に入らない時、代わりにお菓子に使っても美味。 右の写真は電子レンジで「煮リンゴ」にしたもの。 稀に「ハズレ」に当ることもある(経験あり)。信用のできる店で買い求めることが大切。 ■
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by comet_59
| 2004-10-19 21:42
2004年 10月 18日
![]() 赤くないので見た目に損をしているが、甘く多汁で美味しい。 取り寄せ先はこちら 昨年からわが家の食卓に登場。生食だけでなく、甘煮にしてパイ、パンに包んでも美味しい。 ■
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by comet_59
| 2004-10-18 20:33
2004年 10月 18日
![]() ふじ、つがる等、甘い品種が多い今日でも、お菓子、料理用には根強い人気がある。 これだけは、目隠しで食べてもわかるぐらいの酸味がある。 この酸味のおかげで、レモンの助けを借りなくてもお菓子が美味しく出来る。 昨年は通販で買いそびれ、今年こそはと迷っているうちに再び売り切れ(涙)。 仕方なく生協で注文したが、通販の味とは格段の差。 通販で手に入る収穫直後の紅玉は、固くて甘酸っぱく、思わず「これが紅玉?」と思うほどの味。 通販は箱買いなので量は多いが、消費の目途があれば(日持ちが悪いので)、絶対にお勧め。 ■
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by comet_59
| 2004-10-18 20:16
2004年 10月 17日
![]() ハードブレッド専用粉(100) 耐糖性ドライイースト(1.5) 粗糖(18) 塩(2) バター(5) ショートニング(5) スキムミルク(3) 牛乳(64) ドライブルーベリー(40) 室温26℃ 焼成180℃11分30秒 食パンが在庫アリなので菓子パンを…。 菓子パンの生地は砂糖が多く、生地がベタつくので捏ね始めは四苦八苦。 仕方なく台に優しく叩きつけると、ようやく滑らかな生地になり一安心。 夏でも発酵に時間がかかる生地なので、今日は更に時間がかかった。 昼食の片づけが終わってから始めたのに、焼きあがった時は夕食が始まっていた。 ブルーベリーが多すぎたのか、膨らみが悪く餅のようなパン。 それでもブルーベリーのおかげで、美味しく食べられるのは不幸中の幸いか? ■
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by comet_59
| 2004-10-17 20:15
2004年 10月 17日
![]() アメリカより移入の品種。 特徴ある形に惹かれ手に取ると、よい香りが漂ってきた。 蜜入りでボケもなかった。歯応えは現在主流のリンゴに比べると、少々頼りない。 購入場所 「ジャスコ」。 何年かぶりに店頭で見かけたので、懐かしさに思わず買ってしまった。 二昔前は店頭に溢れていたのが、ふじと入れ替わりで姿を消してしまった。 今回は蜜も入った完熟。固いが香りの弱いリンゴが多い、今となっては新鮮な味。 美味しいものに当れば、もう一度食べたい。 ■
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by comet_59
| 2004-10-17 16:00
2004年 10月 16日
![]() 元の「ふじ」比べると、色も鮮やかで滑らかな表面。果肉も少し黄色がかかっている。 果肉は若干ながら柔らかく、硬い「ふじ」に比べると物足りない感じ。 味は甘みがのって美味しい。 生協で購入。 ■
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by comet_59
| 2004-10-16 23:14
2004年 10月 16日
![]() 写真は約350gと大型。丸齧りには少々大きいサイズ。 名前のごとく、甘いリンゴ。 購入先はこちら 今年から、近所のスーパーの店頭に出回るようになった。 値段は以前からの品種に比べると少々高いが、リンゴ好きなら試す価値はありそう。 ■
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by comet_59
| 2004-10-16 16:16
2004年 10月 15日
![]() [グラタンソース] バター(大さじ2) タマネギ(中1個・薄切り) 小麦粉(大さじ4) 牛乳(400cc) コショウ(適宜) 塩(適宜) とろけるチーズ(100~200g) [具] 鳥はむ(250gくらい) ジャガイモ(中2個) <作り方> 1.ジャガイモは皮を剥き、角切りにしてレンジで柔らかくなるまで加熱。 2.鳥はむはジャガイモと大きさをそろえて切る。 3.鍋にバターを溶かし、タマネギを焦げないように透き通るまで炒める。 4.小麦粉を入れ、火が通るまで炒める。 5.冷たい牛乳を3回に分けて入れ、なめらかになるまでよく混ぜる。 6.塩、コショウで薄めに味付けする。 7.ジャガイモ、鳥はむを入れ、軽く沸騰させて味を見る。塩が足りない時は追加。 8.グラタン皿に移し、とろけるチーズをのせる。 9.200℃のオーブンで焦げ目がついて、沸騰してきたら出来上がり。 グラタンと聞くと、具を別鍋で炒めて皿に並べ、ホワイトソース作りに神経を使ったりと、結構大変。 いつ頃か忘れるほど以前に、この作り方のホワイトソースを覚え、それからはソースのダマは一切なし。具もソースの中に混ぜ込み、皿に流し入れるのであっという間に出来上がり。 いつもは魚介類の蒸し煮を使用するが、今日は残り物の鳥はむとジャガイモで超簡単であっさりと仕上がった。 最後に皿に残ったソースをご飯で絡め取って食べてしまえば、皿洗いもかなりラクになる。 これから寒くなると、フーフーと、冷ましながら食べるグラタンがご馳走になる。 ■
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by comet_59
| 2004-10-15 21:30
| お惣菜
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